「あれ~??セナ、なんかあった??」 ん?? 「何にもないけど...」 何だろう?? 「なんか、表情が明るい!!」 くすくす笑うマリヤ。 そんなに顔に出てたかな。 「早くしないと、制服指導の先生来ちゃう!!」 マリヤと駆け足でまだ人が少ない正門をくぐった。