「うん。そう...」 「それって...もしかして...?」 「うん」 私は、小さいころお父さんもお母さんも失った。 それはお父さんがお母さんを殺したから。 つまり人殺し。 それで私についたあだ名は、人殺し。 もちろん近所の人にも嫌がられて 当然友達もできなかった。 辛い...苦しい...悲しい....痛い.... そんな思いしか芽生えなかった。