中学の頃の ある冬の日。 その日も今日みたいな星が 空を埋め尽くしてた。 そのときにね。 純と、夜空の二つ星に 名前付けて交わした指切り。 「来年も再来年も この星を二人で見に来よう。」 あたしはじっと流れる星を探した。 ずっと純の願いを祈っていた。 でもそれは叶わなかったけど。