マフラーと君の手と。



「だって、 瞳。」

「嘘だ!やだ!!!やんない!!!」

「あー、黒板に書かれちゃいましたね。
決定って。」

「えー…」



瞳はそれからあたしにずっと文句を言っていた。


まぁ、
目は嬉しそうだったんだけどね。