―――――…あの夏 ――…まさかオレは負けるのか? この時一瞬でも自分の勝利を疑った時点でオレの負けだった。 ――…3本なんていくらでも挽回できる アイツはそう言った。 あの時は反論したけど今は痛いほどわかっている。 優勝なんてどうでもよかったんだ。 アイツと試合ができれば。