結婚しました!

俺はクラクラしながら

音々を離して、


「音々。俺、お前をすぐにでも抱きたい。


 でも、今じゃないって思ってる。


 色々、綺麗に片付けたら、

 籍を入れような。


 本当に俺のものになったら。


 そしたら…」


音々はこっくりと頷いて。


「私はいつでも大丈夫です。」


「馬鹿、安売りすんなよ。」


「はい。」


もうガツガツする歳じゃない、

音々がそばにいれば触りたいし、やりたい。


でも、大事にしたいと思う、

昔のように、行為に溺れて、なくすのは嫌なんだ。