あなたと見る月~新撰組~(編集中)







斎「……いいのか?」



土方の部屋に向かってると斎藤が突然話しかけてきた。


私は足を止める。


すると斎藤も立ち止まった。



歌「何がですか?」


斎「……総司をほっといても……いいのか?」



斎藤は疑問系でも無表情なんだなー。


てか、私が沖田をほっとくのはいつものことだよね?


私の頭の中でクエスチョンマークが飛ぶ。



歌「別にお団子を買う約束なんてしてませんし、沖田さんならほっといても大丈夫でしょ」


斎「……いや、そういうことじゃなくて……。…………まあ、いい」



斎藤はそう答えると何かを考えているようだった。


本当なんなんだろ……?


私は疑問に思いながらまた足を動かし始めた。