目が覚めると瞼の向こうに斎藤の顔の気配がした。
歌「…あの…」
斎「!?…………起きたのか…」
歌「…はい」
斎藤は私が起きたのに気づくとをサッと顔を離して立ち上がった。
何を見てたんだろう。
斎「…………夕飯の時間だ…。……広間に行くぞ……」
歌「……はい」
私は斎藤の後に続いて立ち上がった。
広間につくと幹部が集まっていた。
近「おぉ、来たか」
斎「……お待たせしてすみません…」
土「いや、そんなに待ってねぇ」
土方は斎藤と近藤さんには優しいみたいだ。
歌「土方さんなんかは一生待たせばいいんですよ♪」
土「お前は斬られてぇのか!!」
土方が額に青筋を浮かべながら怒鳴った。
沖「土方さんは怒鳴らないと喋れないんですか♪」
永「総司~。それはねぇぜww」
私たちのやり取りを見ていた他の幹部は笑いを堪えてるようだ。(特に沖田が
土「総司!!てめぇ!!そこに直れ!!」
沖「えぇ。いやですよ~♪」
そう言いながら追いかけっこをしている2人を見ながら私たちは夕飯を食べたのだった。
夕飯が終わって私は眠くなかったので縁側でお茶を飲んでいた。
明日の試合がすごくだるい。
歌「………はぁ……」
試合のことを考えると頭が痛くなりそうだ。
このまま試合のことを考えるのはめんどくさいので部屋に戻って柱に背中を預けて座った。
すると急に睡魔が襲ってきた…
私は睡魔に身を委ねながら闇の中に意識を落とした。


