あなたと見る月~新撰組~(編集中)







歌「はぁ?……じゃあ今日使った部屋は」


土「あれは山崎の部屋だ」



そういえば男物の着物とか置いてあったな。



歌「じゃあ今日から斎藤さんと同室なんですか!?」


土「仕方ないだろ。部屋が空いてないんだから」



それを聞いた瞬間私は脱力してしまった。


まじか………


同室は避けたかった…


まあ、土方や沖田と同室よりはマシか…



土「お前、今ものすごく失礼なことを考えただろ」



土方がこちらを睨んでくる。



歌「そんなことありませんよ♪」



私は得意の営業スマイルで返した。


クソ土方は妙なとこで勘が鋭い。


そんなことを考えてる間に話しは進んでいく。




土「山崎」


山「はい」



山崎はいつものように天井裏から出てきた。


まぁ、気付いていたから驚きはしない。



土「こいつを斎藤の部屋まで連れて行って斎藤に事情を伝えてくれ」


山「御意」



はぁ……


山崎が目配せしてくるのでついて行くことにした。