「社長は今いませんので 副社長ではいけません でしょうか? 案内しますので」 「そうか…よろしく」 なんかお偉いさんなのかな? とりあえず案内した 「ここです。」 「ありがとう。 戻らなくて大丈夫? そろそろ戻った方が いいんじゃない?」 「あっ、はい。では。」 そして戻った。 まさか…あの人が…