私はそれで満足だった。


もともと人と接するのは苦手だし


静かに花と過ごす時間が保てるなら、
友達や彼氏なんかは必要なかったから。



ずっとそう思っていたからけそ、私はこの時間を邪魔されるのを一番嫌っていた。








いた、のに・・・・・