Light~君が照らす道~

和奏は肘をついて何も言わない。

「恵奈も残ろうかぁ?

もう部活終わったし」

「いや別に今日はもう終わるし大丈夫」

ずっと黙っていた和奏が遮るように言った。

「そ~なんだぁ~

じゃあ次残るときは声かけてね~」

「おう」

恵奈はすぐに教室を出ていった。