雨降って、血固まる。

私はギンを抱きしめた。



どこにもいかないように。



私から離れていかないように。



でも…



ギンは私を受け入れなかった。



私はギンに抱き抱えられてバスルームから出た。



そのまま何も着ないでベッドに入る。



これで…
よかったんだ…



「ギン、オヤスミ」