うん、いきなり難しいことをいっぱい書いたら、私の脳みそが悲鳴をあげてます。


本文に入る前に、軽く軽くですが、お伝えしておきたいのは以上です。あとは本文中でご案内していきます。


さて、最後に軽く私について。
神崎華乃、27歳。
彼氏、あり。ここが私が早々に病院をでられたポイントかもしれません(詳しくは本編で)
ちっさいころから「優等生」の「イイコ」でした。
京都大学薬学部に現役で落ちたので、代々木ゼミナールにいき、一年浪人したのですがあえなく敗退、後期試験で徳島大学薬学部にすべりこみました。

 え?特定されそう?
いいんです、別に恥じてないから(笑)だってこのあと大学生中に「自律神経失調によるうつ状態、就学困難」なんてよくわからない診断書が出て、大学もリタイアしてます。
だから高卒ですがなにか?

 京大目指してたっていうと、なんか頭良さそうと思われて、みなさんひいちゃうんだけど、あれですよ。



      落ちるだけなら誰にでもできるからね!(爆)
受かるのは大変だけど、京大に落ちるだけなら、大学入試を受ける資格さえとっちゃえばだれでもできます(笑)ほら、今からだって落ちるだけならできるし。
なので偏差値だけは高い馬鹿ではありましたが、今は微分積分も忘れたし、ゆるい頭でなんとか生活中。


そして現在は、某私立大学の通信過程にて、精神保健福祉士の勉強中。
こちらもまったりやりまする。



 では、そろそろ本編に参ります。
全部私の主観で描いているから、他の病院とは違うだろうし、同じ病院にいた人でも感じ方は違うと思うけど、それはそれとして許してください。

コメント欄はいつも開いておきます。
私は、何のためにこれを書くのか、今はよくわからないけれど、ねえ、誰かの役に立てるのかな。

 2012.11.8 15:25
 はなの