感想ノート
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野田 のたお 2008/08/08 20:55
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アルの『食事』はまだ描写されてませんよー。(大丈夫大丈夫)
ここまでページが来て、実はまだ一日も経過してないんですよね、真輝の食事から。
ただ、真輝が毎日『食事』をしなくても大丈夫なように、アルもある一定期間『食事』をしなくても平気な設定です。
次……の節辺りで、見落としてしまうくらいさらっとそのことに、ちょこっとだけ触れてますよ。
とりあえず
あの三人の中で『まともな生命維持活動のための栄養摂取』目的にした『食事』をするのは、仁ひとりという……。
うわぁ
笑えない(笑)紅 憐 2008/08/07 13:13
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もしその類いの描写があったのを忘れてたらごめんなさいですが。
アルって真輝ちゃんのように定期的に『食事』はとってるんですか?
数日は食べなくても平気みたいな描写はありましたが。野田 のたお 2008/08/07 11:25
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そうですね、ファンタジー=作家の世界で、それ=独自の魔法魔術が展開される。その、ある意味授業みたいなのを見るのが、ファンタジーの楽しさですよね♪
純粋に戦ったら、一番強いのは……うーん、三人の中ではわかんないですね。気持ち的には、真輝が一番強いかもしんないです。
正確には、真輝は可能性の塊なんですよ。それも、爆発的に成長する素質があるんです。
その成長がどの方向に、どれだけ突出するか……それによっては、仁も敵わない存在になるかもならないかも。
彼女がどれだけの力を開花させるかも、「鬼」では重要なポイントです。紅 憐 2008/08/06 16:23
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三人主人公なのは何となく感づいてました(笑)
で…三人の中で純粋に戦いになった場合は真輝ちゃんが一番つおいの?
そりゃ条件にもよるんだろうけど。
僕の読者さんが言ってた事なんだけど、ファンタジーは作家さんによって魔法と魔術、魔法使いと魔術師の定義が違って、そこが作品の色になって面白いんだとか。
鬼読んでると、なるほどなあと思って楽しめたり。野田 のたお 2008/08/06 15:18
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のたさん
実なこの「鬼」には主人公が三人いるイメージで書いてるんですよ。
真輝が一番物事に身を任せる主格主人公(読者が視点を置きやすい位置)
仁が物事を説明する係り
アルが事態をまとめて推理してく係り
そんな風に、実は役柄があります。
気付かれないように隠蔽してますけどねん(笑)
†シリーズでの魔法魔術は、私の理論でもあるので、現実とは異なる点もあります。が、逆に、独自の観念を貫くのもファンタジーのありようだと思い、そこは突っ走ってみてます。
ヤツが東洋呪術の使い手かどうかは……さぁ、まだ判別すべきじゃないかもですよぉ(笑)
展開の先に、すべてが集約されますので♪
謎解き気分でお待ちくださいな♪紅 憐 2008/08/06 02:39
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鬼と魔法使いの内緒話(笑)
で、あの刺客?は東洋呪術の使い手だったんですね…。
そして何より†シリーズにおける魔術と魔法の定義。
興味深い話が満載の更新でしたね。野田 のたお 2008/08/05 16:26
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こういう時だけ喋りまくります仁は(笑)
途中描写は入れたいとこなんですけど、このセリフの時、視点は仁になってます。
仁が仁の細かな動きを、喋ってる最中にわざわざ描写するのも変ですし、彼女は喋ってる間、自分の言葉に集中してます。
話し始めると周りが見えなくなる人……そういうタイプだということをふまえての、一気セリフでした。
この言葉を聞いている真輝からの描写なら、仁の細かな動きも入ったかもです。(っていうか、のちのちそういう場面出ますよ、真輝が長セリフの仁を見てるシーンが(笑))紅 憐 2008/07/11 13:05
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珍しく多弁な仁でしたね。
興味深いお話でした。
ところで個人的な意見なのですが。
長向上。
途中仁が、こんな仕草を交えながら…みたいな描写があってもよかったかも。
あえて無駄な描写を省いたのかな?
意図的なものであったのならば無視して下さいな^^;野田 のたお 2008/07/11 11:01
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残念ながら錬金術は関係してこないですm(_ _)m
仁の知り合いが多すぎるだけですよ(笑)これから先も、『話にだけ』あれやこれや出てきて、読者を惑わす可能性大です。
関係あったりなかったり……仁の発言には注意注意!(笑)紅 憐 2008/07/11 02:48
鬼、吸血鬼、魔法使いの連携…ちょうど僕も連携らしきものを書く機会があったので興味深いです。
仁はやる気なさげだけど、彼女の事だからノータッチって事はないでしょう?
楽しみにしてますよ。