感想ノート

  • おお?
    錬金術がらみの話が出てましたな。
    賢者の石…錬金術最大の秘宝?ですよね、確か。
    これって物語に深く絡んでくるのですか???

    野田 のたお 2008/07/11 00:55

  • 松木真理子さん
    勉強!?……やぁ、私の作品でなにかを勉強できるかは……

    紅 憐 2008/07/04 15:32

  • 勉強させてもらいますょち

    松木真理子 2008/07/04 15:04

  • 松木真理子さん
    ありがとうございます。

    読むのめんどくさいでしょ、これ(笑)字もいっぱい。
    ご来訪嬉しいです。ありがとうございます。

    紅 憐 2008/07/04 13:15

  • 文章の書き方が超絶うまいょちね。

    プロみたい
    ((((゜д゜;))))

    松木真理子 2008/07/04 06:04

  • まったく戦闘シーンなしで80ページ越えてます。
    肝心なのはそれで飽きられちゃわないかなので、うまぁく謎を引き延ばしたり含ませたり。
    作者も大変大変です(あせあせ


    仁のスーツ姿がいいですか……(笑)
    彼女はなんでも着崩しちゃいますから。
    和服なんか着せたらひどい(みだら?)なことになりそうです(笑)

    レスポンス遅くてすみませんっっ!
    感想ありがとうございます!!

    紅 憐 2008/06/30 03:17

  • 明らかに異常な存在でありながら日常に溶け込んでいる姿がかえって新鮮ですね。
    少し本性を出せばあっという間に惨事を引き起こせる三人なのに、それぞれの事情とはいえ人間社会に溶け込んでいる。
    戦闘シーンらしきものもないのに飽きさせないのは流石。

    てか仁のスーツ姿…いいかも。

    野田 のたお 2008/06/29 10:13

  • 千姫さん
    謎が謎呼ぶじゃありませんけど、いろいろな過去を当たり前のように積んできた……そんなお話なんですよ。

    気分的には、いわゆる第三巻から始まっている感覚です。

    だからキャラの過去をあからさまには書いてませんし、『はじめに』にある通り、読み手の中でキャラのプロフィールを作る楽しみができるんです。

    矛盾が生まれないように注意しなくちゃいけない、書いていて一番楽しいのに、一番厄介な作品です(苦笑)

    それでも、これは『大一巻』的な感覚で仕上げるつもりです。

    パソコンが、なかなか回復しません(涙)

    ほんとに申し訳ないです。回復したらすぐにでも更新しますね。

    待っていてくださるってだけで、泣けるくらい嬉しいです。ありがとうございます。

    紅 憐 2008/06/07 02:06

  • 衣那さん
    はじめまして。
    †シリーズ……すべて読んでくださったのですか!?

    な、なんだか感動しています。これは『狙い』や『エンターテイメント』も無視した、まさに自分のやりたいことだらけの作品(身勝手作品)なので、第三者からそうしたお声をいただけると、本当に嬉しいです。

    今、パソコンが壊れてしまいまして……書き下ろしじゃない『鬼』と『瞳』と『爪』、この本編シリーズの更新ができなくなってるんです。

    データは取ってあるんですけども……このデータをまた立ち上げるための機械が……。

    キャラクターはそれぞれ、誰もが主人公になれるくらいの背景を組み立てながら書いてます。

    ひとりにつきノート数ページ分のプロフィールがつくような。

    それにしたって嬉しいです。感想ありがとうございます。

    一刻も早く更新できるようにします。

    ありがとうございました!

    紅 憐 2008/06/05 17:19

  • はじめまして。
    トピでもお名前は拝見しておりましたが、
    紅憐さまが他の方の作品に書いたレビューを見て飛んできました。

    †シリーズ、現在までのものは全て読破しました!
    食事中なら絶対嘔吐的な凄惨なまでの表現に感服致しました!!
    いやもう好きとかどうかって次元じゃなくて、引き込まれてました。
    心臓鷲掴みされましたっ!
    善悪の概念に囚われていない世界観…というか人間様相も独特で好きです。
    更新楽しみにしております!
    乱文失礼致しました。

    南 亜子 2008/06/05 11:46

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