それより、早く用意しなきゃっ! 隼人、もう用意出来てる感じだったし。 ──────────… そしてメイクをして、髪を巻き終わった私は、隼人の待ってるリビングへ向かった。 「隼人ー!用意出来たよー!行こ?」 「おう…!……って、え…//」