イケメン3人預かります!〜魅惑の6ヶ月間〜





夕食を食べ終え、特に用事も何もない私は、また自分の部屋に戻りくつろいでいた。



ーコンコン


え"。また隼人なんじゃ…。
何回来るのよ…


ビクビクしながら
ドアをそーっとあけて顔を覗かせると、


「あっ!悠」

「おう。ちょっといいか?」

「うん!どうぞどうぞ。」


悠でよかったー。
今、この心の状態で隼人に来られたら
きっと何も話せないしね…。