イケメン3人預かります!〜魅惑の6ヶ月間〜





本当に変態なんだから!
部屋に2人きりは、やっぱり危険すぎだ!


そして、晩ご飯に向かおうと部屋から出ようとしてた時。


「あっ、そういえば、こんなコトだけ
しに来たんじゃなかった…」


いきなり、ドアの前で止まるから、
隼人の後ろを歩いていた私は、

「ウプッ…
もぉ…、まだ何かあるの〜⁉」


隼人の大きな背中に、
顔をぶつけてしまった。