イケメン3人預かります!〜魅惑の6ヶ月間〜




隼人は何も言わないままどんどん詰め寄って来て、私との距離を近づけてくる。


「ちょ、ちょっと!」


「……今日、お前の為にチケット譲ってもらって、喜ぶ顏見たかったんだけど、
なんか、実際DREAMブルーに向かってキャーキャー言うお前見て、全然面白くなかった。っつか、つまんなかった」


「・・・///」


チケットって……、私の為に
譲ってもらったんだ。

どうしよ…。胸がキューってなる。



「って、オレ何言ってんだろぅ…
アーティストにってバカみてぇ」

そういって、下を向いたまま
顔を上げない隼人。


「ほんとっ!バカみたいだよッ!
アーティストにやきもちなんて!」

「あ"⁉仕方ねーだろ?

ってか、もしかして、


オレ梨香のコト好きなのかも?」






へ?


「な、な、何、その不意打ちー!!
っていうか、疑問系じゃんっ!」


「まぁ、そんなわけねーな!
冗談!冗談!」


「はぁーー⁉」