「・・・・」 「ねぇー!!」 「…………ぉ前が、DREAMブルーに 夢中になりすぎてるからだろ……」 そんなの当たり前じゃない⁉ 大好きなアーティストのライブなんだから!! うん?でも、よく考えてみると それって…それって、もしかして? 「やきも………って、え⁉」 「ちょっと来い!」 言葉を発しようとした、 私の言葉を遮り、腕を掴まれて、 連れて行かれる。 何も言えないまま、 連れて来られたのは、店と店との間の路地裏だった。 「ど、どうしたの⁉」