チェリー 〜君と歩んだ3年間〜【Saki's Memorial】




「まっ部屋の中はこんなかんじかな!わかんなくなったらすぐ聞いてね!」

「「「はーい」」」

私たちは元気くんに別荘を案内され、大きい居間で少し休憩をしていた。

「じゃーさ、颯太が来るまで勉強する?(笑)」

「えーーーーーー・・・元気くん、あたし海はいりたーい」

と由真が言う。

「言うと思ったよ(笑)でもさすがに颯太が来るまではさ。だから、今日はのんびり勉強して夜にバーベキューしよう」

「おおおおおお!いいねーっ!」

と美李。

颯太くんが来ない間に海楽しんじゃうのもあれだよね。
さすが元気くん・・・

「ほら、由真。元気くんもそう言ってることだし、今日はおとなしく勉強しよ」

「も~、明日は朝一で海行こうね!!!」

「わかったよ(笑)」


「上村って海好きなんだな~!」

と笑顔で元気くん。

「えっ!・・・う、うん。まあね♪」


・・・由真。
お互いがんばろうね♪