ついに、俺達の旅立ちの日。 もう……来てしまった。 『最後の日』 いざ、きてしまうと、なんて、 言葉を紡げばいいか。 毎日が楽しくて、でも、 俺らもまだ青いって 泣いて泣いて、ケンカもして、 塞ぎ込んで心配かけて それでも最後まで傍にいてくれた皆へ。 俺達の別れは合ったときから決まっていた。 今日必ず終止符を打たれることも分かってた。 それでも、一緒にいたんだ。 …一緒にいたかったから。 だからこそ、こんなに寂しいんだけど。