『やろうども!!!!!!棗が来たぞぉ!!』
って飛鳥が叫んだ。
そうそうここは
帝side
棗『すごぉーい!!!帝と飛鳥すごい!!』
飛鳥『えっへん!!すげーだろ!!!俺様にさせたら「調子に乗るな!!!M男!!」
飛鳥の声を棗が覆い被せた・・・
ここは『寿司三崎』
二年部員の“三崎 疾風”の親の店。
俺は、皆から言う“サド”らしい………
今の自信満々の飛鳥を潰したくなった。これって、サド(笑)
帝『ねぇ、棗?今日、試合の時飛鳥が“愛してる”って言ってたよ!』
飛鳥『はぁ?!えっ!?お前何言ってんの!?』
棗『へぇー!!そんなに私の事好きなんだ??!好きって言ってみ?!』
って飛鳥が叫んだ。
そうそうここは
帝side
棗『すごぉーい!!!帝と飛鳥すごい!!』
飛鳥『えっへん!!すげーだろ!!!俺様にさせたら「調子に乗るな!!!M男!!」
飛鳥の声を棗が覆い被せた・・・
ここは『寿司三崎』
二年部員の“三崎 疾風”の親の店。
俺は、皆から言う“サド”らしい………
今の自信満々の飛鳥を潰したくなった。これって、サド(笑)
帝『ねぇ、棗?今日、試合の時飛鳥が“愛してる”って言ってたよ!』
飛鳥『はぁ?!えっ!?お前何言ってんの!?』
棗『へぇー!!そんなに私の事好きなんだ??!好きって言ってみ?!』