ココロメール

――――――――


昨日はああ言って諦めたけど、日付が変わってもメールが気になって朝からずっとそのことばかり考えてる。


招待してくれたハルさんにも悪いし、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうのもなんだか惜しい気がする。


そんな気持ちを頭の中でぐるぐるさせながら、昨日きた招待メールをボーッと眺める。


いつもならイライラしてしまうクラスメイトの話し声も今は全然耳に入ってこない。