だって、あたしの目の前にいるのは 「・・・南 優希くん・・・?」 いつもいつもテレビとか雑誌とかで見つめていた。 その存在が… あたしの目の前にいたから。 彼は、にっこりうなずいていつもの笑顔を向けてくれた。 会えた。 わけがわからず、あたしは涙を流していた。