初めてを君に


「おいおい!2人で何はなしてんだ?」

森山が、聞いてきた。

「立花の好きな人…」

「ストーップ!何にもないよ!ねー?林田」

すると林田がニヤニヤして
「そういうことね」
とつぶやいた。


「てかさ、2人とも処女?」

森山が私と奈々に聞いてきた。

すると奈々が顔を真っ赤にして
「そんなこと、普通聞かないよ?」
と怒っていた。

「ごめんごめん。で、立花、お前は?」

「うち?てかまず、処女ってなに?」

「「「「えーーー?」」」」

みんなが私の発言に驚いた。

えーー?って
こっちが驚きたいわ。

「なんか変なこといった?」

「よし、これから立花を立派な大人にしよう。」

「うんうん、そうだね!」

なになに?
立派な大人って!

まだまだ子供だし!

「あのー、私まだ子供がいいな」

「だまれ!まず処女の説明から。処女というのはな、まだSEXをしてない女の子のことだ」

せ、せ、せっくすー!?

「はぁい?そんなもんしたくもないよ!」

「はい、まず聞け。そんでその男の子バージョンを童貞という。」

処女に童貞…

なんなんだこいつら!!!!!!