「俺、夢野星。よろしくな♪」
「俺は優城蘭。よろしく♪」
『あの二人かっこよくない!?』
『ホントだぁ!カッコイイ!』
「ねえ君達!良いマスクしてるね!どう?演劇部に入らない?」
「どうすんの?蘭君」
「は?俺じゃないでしょ。星君に聞いてるんだよ」
「…君達二人に聞いてるんだけど」
「「え…俺も!?」」
「…うん…」
「「入る部活決まってるんで」」
…俺らハモりすぎじゃね…?ハモりの領域飛び越してる…
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