太陽くんと優翔くんも揃い、料理の準備はバッチリ!
ちなみに、あえて普通のカレーを作ることに決めた。
「俺、小学生ん時以来だなー…こういうことすんの」
「あたしも」
優翔くんと久しぶりにまともな会話したかも。
ところで!と料理上手な栞里が仕切る。
「凛菜!料理は…?」
「できません」
「優翔くん!料理は…?」
「苦手な部類」
「太陽!料理は出来るわよね?」
「栞里ちゃんのためなら!」
最後の、のろけは置いといて分担を決めた。
料理が得意な栞里と太陽くんは調理班。
苦手なあたしと優翔くんは食器洗い班。
料理出来たら良かったな、と後悔するあたし。

