すると、優翔くんはあたしの探す腕を掴み止めた。 「お金何ていいよ。俺からのプレゼントってことで、なっ?」 「でも…」 「放課後デート付き合ってくれたお礼も含めたプレゼント」 「……ありがとう」 そしたら、あたしも何かお礼しなきゃないじゃん。 「あたしも今度何かお礼する…」 びっくりした表情を浮かべた後に、妖しく笑ってこう言った。 「あ、そう。じゃあ…キスでもしてもらおうかな〜…」 キ、キ、キス!!!!? 何言ってんだ、この人は!