こんな私が恋ですか。




どこがいいかなぁーとプリクラ機の種類を選んでる優翔くん隣を歩く。

プリクラとだけあって、カップルもいるけど女の子の友達同士もたくさんいる。

さっきと同じで女の子達の視線を感じる。

優翔くんが気にしてないなら、あたしも気にしない。


「ここで撮ろっか」

「うん」


初めてプリクラ機の中に入る。


「眩しい…かも」

白い光がパアッと広がっている。


「ははっ!馴れれば大丈夫だからな」


勝手に決めちゃっていい?と言って優翔くんは馴れた手つきでプリクラの設定をしていく。