不安感、孤独感、恐怖感…。 あたしは布団の中に潜り込んだ。 「失礼しまーす」 あたしを明るくしてくれる声… 優翔くんだ。 「凛菜ー起きてる?カーテン開けて良い?」 「……うん」 「栞里ちゃんが教えてくれたから来ちゃった」 優翔くんが来てくれると安心する… 「どうした、凛菜?」 「ゆ、優翔くん…」 「うん、俺だよ」 「…ふっ、うっ…」 「ちょ、凛菜!?」 優翔くんを見て安心したのかあたしは泣き崩れてしまった。