【完】狼ご主人様と子羊ちゃん





「……早く脱げって」



「やだ……」



「あ゛?」



怖いし!どうしてこうも男の子って、声が低いんだろう?



「おい。脱がねえなら……無理に脱がすけど?」



そう言われて、ハッと辻宮を見上げれば悪魔みたいな微笑みを浮かべていて。



ゾゾゾ……っと背中に寒気が走って、慌てて目を逸らす。



嫌な予感しかしないんですが!!!?



「結構です!」