そんな瑠璃の後ろから 繭も顔を出してくる。 繭は、白いシフォン素材のトップスに、淡いピンクのショーパン。 その腕には 目が眩むくらいの腕時計。 す、すごすぎる……!! 瑠璃は私を見ると ぶはっと吹き出した。 ……む。 失礼きわまりないぞ? 「ちょ、美里っ……!! めっちゃ庶民の格好!!」