私はもう、首の付け根まで水が迫ってきて、焦っているのに、辻宮はまだまだ余裕そうだった。 「んだよ。妙に発音いいな」 「そんな事はどうでもいいのよっ!これ以上深いのは、嫌だっ」 「はあ? 下僕の言うことなんかきくわけねーだろバーカ。」 ……くっそ!!!