最後まで読んで頂きありがとうございます♪



終わりの方はかなり端折ったり、文章がぐだぐだだったり、本当にごめんなさい(汗)



すごく読みにくかったと思います。



読んでくれて本当にありがとうございます。







私はこの小説を書きながら泣いてしまいました。



楽しかった時間を書くのはすごく楽しくていっぱい書けたけど、やっぱり苦しかった時間を書くのは辛かったです。



でも、全部の時間が私にとって幸せな時間でした。



たっくんとの思い出を忘れてしまわないように書き始めた小説が皆様に読んでもらえてとても幸せです。



この小説を読んでくれた皆様が何かを感じてくれたら嬉しいです。





最後までお付き合いありがとうございました。



良かったらご意見・ご感想を頂けたら嬉しいです。






では、またどこかで皆様と会えることを楽しみにしてます。










 2012・11       歌陽