「ぐっ・・・」
低く声をあげると、高身長の男は膝をついて倒れた
瑠璃城(先輩?)はびっくりして高身長男から離れる
大体なんなんだこいつは・・・
今更だけどこのど金髪に青い瞳
おそらく身長は185くらいだろう
自分王子様みたいでカッコイイとか思ってんじゃねーぞ
あたしはムカついて興奮してて、
さらに殴りかかろうとした
悔しい・・・!!
女だからって馬鹿にしやがって!!
それを、里田(先輩?)が無言で押さえつけた。
いきなり後ろから抱きしめるもんだから
「ひっ・・・?!」
つい膝をついてしまった。
そして立場は逆転
「・・・お前なぁ・・・」
金髪高身長は、立ち上がってあたしを見下す
あたしはジタバタしながら金髪を睨みつける
「俺はお前が怪我しそうだから助けただけだろ・・・?」
あれ・・・?そういえば確かにこの人・・・
な
ん
に
も
し
て
な
く
ね
?
「あわわ!!!ごめんなさい!!!!!!!」
雨宮詩姫、謝ることはできる偉い子です。

