瑠璃城先輩は、自慢のベビーフェイスを赤らめてあたしの腕に絡みついて来た
柔らかな髪の毛が頬に触れ、雪みたいなもち肌がッ・・・
男だったら確実に悩殺されてます、はい
「・・・身体も男みたいなんだね
それに、男と遊んでないから良い匂い・・・」
「貧乳で悪かったなちび!!
この駄犬嗅覚野郎!!変態!!」
前言撤回こいつは男だ変態だ
「でも、やっぱり背はちっちゃいんだね♡
中身は男らしいのに外見は可愛いなんてギャップたまんないよ・・・」
・・・ガタガタ
な、なんか嫌われてる方がよかった気がする・・・泣
「・・・界、そこまで。
あと、詩姫は女だから。」
「違うー・・・
これは俺の可愛いだぁりn「黙れや!!」
あ、あれ?
里田ってあたしの事雨宮って呼んでなかったっけ?
ていうか誰がダーリンじゃボケナスこら!!
こいつキモイ!!めっちゃキモイ!!!
あたしを女と認めない気か?!
「ねぇ、詩姫、俺の事・・・界って呼んで?」
「それはいいけど・・・ってかあんたは既に呼び捨てですかい。」
ってかその子犬みたいな目でみつめるな!!
「・・・じゃぁ。俺も。論で。」
あんたもかぁあああ!!!!!!!!!
先輩だろ?!
もっと少女漫画的にかっこよく呼ばせようよ・・・
ふたり同時に言ってありがたみなんかあるか!!
「・・・とりあえず、俺をホモ扱いした代償に抱かせてくれない?」
「じゃぁ、俺も顎蹴られた分抱いて欲しいな(頬赤らめ」
・・・
ゴスッ
バキッ
ドガッ
***
「先生すみませんっ!!
ちょっと変質者のせいで遅れましたっ☆」
・・・あの変態どもが・・・

