変態野郎はお断り!!

論side*







「論、どーだった?例の彼女」




界は人の家のソファでくつろぎながら、オレンジジュースをのみながら聞いてくる。



「界の予測外れたよ。
簡単に股開く女じゃなかったし」




俺のまとも?な答えに満足しないのか、界は少し頬をふくらませた



「ふぅん・・・ボーイッシュな女ってさ
男ぶって男に近づくから嫌いなんだよね。」




「ボーイッシュ・・・というか、マジで純情。
自分の事スーパーヒーローとでも思ってんのかめっちゃ正義感強い。」







にしても、やっぱりガサツだったなあ・・・








「そんで、悪者の論くんは、顎に蹴りだけ貰って帰しちゃったんだ(笑)」



「・・・うん。」





未だに痛いんだけど。




「でも俺、雨宮と仲良くなれそう
面白そうだし気にいっちゃった。」



「ええええーーーーーーー?!!?
やだなぁ、論が女と仲良くしちゃうなんてさぁ」



「お前もそろそろ女作れば?」



「うわぁ・・・ちょっと女子と話したからって
リア充風に上から目線するのウザイよ」



「・・・埋めるよ?」









バチバチバチバチバチバチ・・・








「はぁ・・・喧嘩をするな。」




「「背中大丈夫?」」




「うざい!!これは不注意だったんだ!!」



「あの雪ちゃんがねー・・・」

「女に膝蹴り・・・」














「………怒」