レディースNo.1




莉菜『で?用は何だ?私の正体を知ったお前は麗桜総長の私の無様な姿を笑いにきたのか?』


私は冷たい笑みを見せた。



蓮『いや、そうじゃねぇ。』



莉菜『だったら…何だ?』