しばらくして、 どんどんみんなは疲れてきた。 青狼側も何度も仲間をよんで人数が増えていく。 私も麗桜の下っ端を呼び、加勢した。 莉菜『ハァ…ハァ…華!行け!!…ケホッ…』 華『莉菜…!うん!』 華は青狼の総長の元へ走った。 私達は援護。