レディースNo.1



しばらくして、
どんどんみんなは疲れてきた。


青狼側も何度も仲間をよんで人数が増えていく。


私も麗桜の下っ端を呼び、加勢した。



莉菜『ハァ…ハァ…華!行け!!…ケホッ…』



華『莉菜…!うん!』



華は青狼の総長の元へ走った。


私達は援護。