レディースNo.1




華『そうね。まあ、プロフィールは適当な情報で、あと私達がロックしてるからね。頑丈に。』



莉菜『さぁて…明日からはどうなるんだろうな。』


華『楽しみ♪』



莉菜『華、今日泊まりにおいで。』



華『いいの?やった♪』



私達は家に帰った。