蓮・那智『!?』 莉菜『証拠あるの?』 宮野と橘は黙り込んだ。 莉菜『殺気は私達じゃない。勘違いじゃないの?』 蓮『でも…』 華『しつこいのよ。もういい?帰る。』 蓮『おい…!』 私達は宮野の言葉を無視して空き教室を出た。