レディースNo.1




しばらくして恵実が帰ってきた。


そして私達の前に来た


恵実「莉菜さん、今までごめんなさい。」



謝られた。



莉菜『で?私達が誰か分かった?』



私は冷たい視線を送る。



恵実は震えだした。