レディースNo.1




莉菜『ってかどうしたの?まず、みんなの注目の的だから移動しよ?』



萌菜『あぁ、大丈夫。私達はあいつに用があるの。』



姉貴は香川 恵実を差した。


恵実はびっくりしている。



莉菜『あ、そうなんだー。』



そして姉貴達は恵実を連れて出て行った。