レディースNo.1




萌菜『まあ本当はあなた達がNo.1かもね。』


華『え?』


萌菜『莉菜、キレて本気出したら私達でも手に負えないもの。本人は分かってないけど。』



華『あー…確かに…』


莉菜と成弥は…