まりあ「私…もう無理です…」 莉菜『お前死ぬ気かよ…?なぁ、まりあ!!』 まりあ「すいません…ハァ…総長…こんな私を…麗桜に入れてくれて…ハァ…ハァ…ありがとう、ございま…し…た…」 まりあはゆっくりと目を閉じた。 莉菜『いやあぁぁぁ!!』 日向と一緒… フラッシュバックした。