レディースNo.1




まりあ「私…もう無理です…」


莉菜『お前死ぬ気かよ…?なぁ、まりあ!!』



まりあ「すいません…ハァ…総長…こんな私を…麗桜に入れてくれて…ハァ…ハァ…ありがとう、ございま…し…た…」



まりあはゆっくりと目を閉じた。




莉菜『いやあぁぁぁ!!』



日向と一緒…


フラッシュバックした。