莉菜『そ?でも華、あんたもすごいじゃん。私が入院中の時華は私の仕事を全部してくれた。頑張ったじゃん。さすが私の自慢の幼なじみ兼副総長だよ。』



華『莉菜…』



莉菜『泣くなよ~華(笑)』



私は華を抱き締めた。
華は泣き出した。



私は知ってる。


だから今はいっぱい甘えさせてあげよ。