レディースNo.1




莉菜『今はいいや。』


華『そ?じゃあ私ちょっとトイレ行ってくるね。』



莉菜『行ってらっしゃい。』



私はトイレの横の壁にもたれた。




ふと気配を感じた。



後ろを振り向いた途端
何者かに殴られた。