蓮『おせぇよ、ばーか。』


蓮は私に満面の笑みを見せてくれた。



莉菜『蓮…』


蓮『莉菜、何かあったらすぐに言え。な?』



莉菜『うん…』



私は次の時間は蓮とサボって抱き締めあっていた。